リコール届出番号:外-4124
リコール開始日 :令和7年12月2日
<不具合の部位(部品名)>
- 燃料装置(燃料タンクキャップ)
<不具合状況>
- 燃料タンクキャップにおいて、製造工程が不適切なため、ガソリンに対する耐性が低いゴム製パッキンが組付けられているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、パッキンに亀裂が発生し、燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
KTM Japan株式会社(所在地: 東京都江東区有明、代表取締役:ケビン・シュトラスマイヤー)は、国土交通省へリコール(回収・無償修理)の届出をいたしましたことをご連絡いたします。
リコール届出番号:外-4124
リコール開始日 :令和7年12月2日
<不具合の部位(部品名)>
<不具合状況>
<改善措置の内容>
<発見の動機>
<対象車輌>
車名 :KTM
型式 :8BL-390DUKE963
通称名:390DUKE
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
・ VBKJPJ406RN237137 ~ VBKJPJ40XRN292948
・ 令和5年10月27日 ~ 令和6年4月29日
リコール対象車の台数:403台
車名 :KTM
型式 :8BL-990DUKE
通称名:990DUKE
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
・ VBKTV9408RM901540 ~ VBKTV9409RM998084
・ 令和5年12月4日 ~ 令和6年5月2日
リコール対象車の台数:120台
車名 :KTM
型式 :250DUKE
通称名:250DUKE
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
・ VBKJPE406RN046454 ~ VBKJPE405RN092924
・ 令和5年12月4日 ~ 令和6年4月24日
リコール対象車の台数:102台
※ リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車輌が含まれている場合もあります。
<ご愛用いただいているお客様へ>
以上