TOM VIALLE SECURES KTM’S 13TH FIM MX2 WORLD CHAMPIONSHIP TITLE!

Red Bull KTM Factory Racing’s Tom Vialle has been crowned 2020 FIM MX2 Motocross World Champion after winning the first moto aboard his KTM 250 SX-F at the MXGP of Pietramurata in Arco di Trento, Italy today, Wednesday November 4.

Vialle continues a rich MX2 history for KTM as the ninth rider to win a championship title in the lower capacity class aboard a KTM 250 SX-F. The Frenchman, who came into the penultimate round of 2020 with a sizeable points lead, took a dominant win in the opening moto at the picturesque Italian track to secure an emotional first world title.

In only his second term racing at Grand Prix level, 20-year-old Vialle has demonstrated incredible talent and maturity in his approach throughout the 18-round championship. In a year of difficulties due to the global pandemic, Vialle’s strong start to 2020 was halted when MXGP racing was abruptly paused after just two rounds back in early March.

The Frenchman returned for round three in Kegums, Latvia in August to win his second Grand Prix of the season, ahead of an intense schedule of races in the weeks following. The KTM star battled hard with the MX2 competition, scoring consistently strong results to earn a comfortable lead thanks to his seven Grand Prix overall victories heading into the final triple-header of the year.

With 13 moto wins and 13 podiums so far this season, Vialle sensationally put his name in the history books by clinching the 2020 MX2 World Championship title to add to KTM’s outstanding success tally. The Frenchman’s victory confirms KTM’s fifth consecutive title in the category, with 13 championship victories in 17 years of MX2 competition for the Austrian manufacturer.

The final race of the season will take place this Sunday, November 8 at the Pietramurata circuit in Arco di Trento for the MXGP of Garda Trentino.

Tom Vialle – FIM MX2 Motocross World Champion
“I’m so happy but there have been a lot of emotions today. I was a bit angry with the verdict (in qualifying) this morning but to make the holeshot and lead the first moto was fantastic. I was almost crying on the last lap. There was so much emotion. It was really special. Crazy. In the second moto we had some bad luck, but the important thing is that we achieved our goal. I want to say a big thanks to the whole team and everybody who worked together to make this happen. It was tiring to have a lot of races so close together and also keep the concentration through the training. I think we did it pretty good.”

Dirk Gruebel - Red Bull KTM Factory Racing Team Manager
“Tom showed his potential in his first year with us in 2019. There was real progression, but then over the winter he made another big step to be a title contender and world champion. He didn’t look back. He doesn’t get nervous. He had real competition, but Tom finished every race in a good spot, mainly in the top five, mostly in the top three. That’s the key to being world champion and now we are here celebrating. Hats-off to him and his family, it’s unbelievable. We are known for having a fast 250 – also a 450! – but I still think we have the benchmark in MX2 for everybody and Tom is another rider who knows how to make starts with it. It’s a really good motorcycle and we’ve been winning since 2004 with that concept. Tom being the ninth world champion shows its quality.”

Robert Jonas - KTM Vice President Motorsports Offroad
“It’s been fantastic to see Tom grow with the team over the past two years and ultimately win the FIM MX2 Motocross World Championship; his maturity and approach to what has been a season of challenges with a lot of uncertainty has really paid off. Despite the natural pressure he had personally to step up again after his results last year, Tom has kept calm to make it happen week by week and our KTM 250 SX-F is proven once again. I wish Tom and his family huge congratulations for this incredible achievement, as we share this special moment together. I would like to congratulate Joel, Dirk and the entire Red Bull KTM Factory Racing team for their fantastic work with Tom to help nurture his talent and unlock his potential. To take a victory is never easy at this level, and we know 2020 has been a big challenge for everyone with a different type of intensity – but we are proud to have come through and to be celebrating this championship win.”

KTM NEWS

2026 JNCC R7 ビッグバード高井富士

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矢野 和都が高井富士を制し総合優勝!成田 亮もKTM 300XC-WでCOMP-AA1クラス3位表彰台 2026年9月6日(日)に長野県のビッグバード高井富士(X-JAM高井富士)で開催されたJNCC第7戦で、KTM 300 XCを駆る矢野 和都が総合優勝(COMP-AA1クラス優勝)を飾りました。13周を2時間23分52秒で走り切り、2位に5分19秒の差をつける独走でした。KTM 300 XC-Wの成田 亮も同クラス3位(総合4位)の表彰台を獲得し、KTMがAA1クラスの表彰台に2台を送り込みました。 難所BBロックで13周を走り切ったのは上位4台だけ。矢野 和都が独走、成田 亮も表彰台に上がりました。 今大会のコースには岩場セクション「BBロック」が組み込まれ、COMP-GPに出走した108台のうち13周を走り切ったのは上位4台だけでした。トップ争いは序盤、矢野と渡辺 学(Yamaha)の2台に絞られましたが、矢野は2周目に全体最速の10分32秒812を記録し、渋滞するBBロックでも前を譲らず、渡辺 学が5周でレースを終えると、そのまま独走で13周をまとめました。 成田 亮はKTM 300 XC-Wで2周目までトップグループに食らいつき、BBロックの渋滞で小林 雅裕(Husqvarna)に先行を許したものの、13周を走り切って総合4位、COMP-AA1クラス3位に入りました。 同じCOMP-AA1クラスでは、K's racing KTM名古屋の勝山 聖がKTM 500 EXC-Fで、残り2周でリアブレーキがロックするトラブルを抱えながらクラス8位(総合12位)で完走。COMP-AA2クラスでは、iRC TIRE basistautoの内嶋 亮がKTM 250 XC-Fでクラス3位に入りました。 優勝した矢野 和都は、レース後、こう振り返りました。 矢野 和都: 「勝ちました。残り2戦に繋がる勝利なので、チャンピオンシップをかなり有利に運べると思っています。今回はRG3のメカニックと一緒に下見に行って、後半に大渋滞していたBBロックにいてもらい、ラインを指示してもらう作戦がハマりました。高井富士は好きなコースなんですが、KTM 300 XCで走るのは初めて。ここはすごく滑るんですけど、車体のトラクションが良くてアクセルを開けられる。パワーのあるエンジン特性が全体的に伸びて、すごく走りやすかったです。ウッズも高いギアで転がしておけば、石でも木の根でもヒットして全然フワッといってしまう。今日はめちゃくちゃ楽に走れました。クロスカントリーをやるなら300 XCですね。皆さんぜひ買ってください。応援ありがとうございました」 クラス3位表彰台の成田 亮も、レース後、手応えを語りました。 成田 亮: 「結果は総合4位でした。2周目まではトップグループについていけて、頑張ろうと思ったんですけど、ビビリが入って離されてしまって。最後はBBロックで詰まっているところを遠慮して待っていたら、小林選手に抜かれて4位になってしまいました。でも、少しずつクロスカントリーライダーに慣れてきているのかなと思いますし、マシンもすごく調子が良くて自分に合ってきています。次の日高では絶対に優勝しますので、応援よろしくお願いします」 この結果、矢野 和都は今シーズン7戦中6勝目を挙げ、COMP-AA1クラスのランキング首位を固めました。JNCCは残り2戦。次戦はJNCC第8戦 八犬伝(10月11日)です。KTMの走りに、引き続きご注目ください。 2026年 JNCC 第7戦 ビッグバード高井富士 / COMP-GP総合 1. 矢野 和都 (RG3 Racing) KTM 300 XC 13周 2:23:52.947 3. 小林 雅裕 (ALPHATHREE) Husqvarna FE350 +7:33.934 4. 成田 亮 (NRT basistauto KTM香川) KTM 300 XC-W +11:23.038 <COMP-AA1クラス> 1. 矢野 和都 (RG3 Racing) KTM 300 XC 2. 小林 雅裕 (ALPHATHREE) Husqvarna FE350 3. 成田 亮 (NRT basistauto KTM香川) KTM 300 XC-W 8. 勝山 聖 (K's racing KTM名古屋) KTM 500 EXC-F <COMP-AA2クラス> 3. 内嶋 亮 (iRC TIRE basistauto) KTM 250 XC-F ※総合順位・全リザルトは公式サイト(jncc.jp)をご参照ください。

2026 JNCC R6 / ワイルドボア鈴蘭

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2026年7月26日(日)に岐阜県のワイルドボア鈴蘭で開催されたJNCC第5戦で、KTM 300 XCを駆る矢野 和都がCOMP-AA1クラス優勝(総合3位)を飾りました。 KTM 250 XC-Wの成田 亮も同クラス3位表彰台を獲得し、KTMがAA1クラスの表彰台に2台を送り込みました。KTM 250 EXC-Fの内嶋 亮も、AA2クラス4位と健闘しました。 16回の歴史に幕を下ろす最後の鈴蘭で、矢野 和都がAA1クラス優勝。成田 亮も表彰台に上がり、KTMが存在感を示しました。 岐阜・鈴蘭高原を舞台としたこの一戦で、矢野 和都はKTM 300 XCを駆り、COMP-AA1クラスで見事優勝を飾りました。総合でも3位に入り、KTM 300 XCの戦闘力を改めて証明しています。 クラス優勝を飾った矢野 和都は、レース後、こう振り返りました。 矢野 和都: 「皆さん、応援ありがとうございました。今日はバイクの調子がすごく良かったのですが、僕自身がうまく走りきれず、少し悔しい結果になってしまいました。たくさんのスポンサーの皆様のおかげで、こうしてレースができています。本当にありがとうございます。次は高井富士。1ヶ月以上時間がありますので、しっかり練習を積んで、次こそやり返したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」 同じCOMP-AA1クラスでは、成田 亮のKTM 250 XC-Wがクラス3位表彰台を獲得しました。矢野とともに、KTMがAA1クラス表彰台の2枠を占めた形です。ベテランの成田を再び表彰台へと導いたのは、扱いやすいエンジン特性を持つ純エンデューロレーサー、KTM 250 XC-Wでした。 クラス3位表彰台に上がった成田 亮は、レース後、マシンへの手応えを次のように語りました。 成田 亮: 「小林選手に敗れての3位、実力不足です。ただ、今回はプロサス仕様のエアサスで走り、ノーマルよりも全然調子がいい。年齢を重ねても優しく乗れるバイクになっています。KTMをお求めの際は、KTM香川の担当・成田までご連絡ください」 COMP-AA2クラスでは、内嶋 亮のKTM 250 EXC-Fがクラス4位に入りました。難所の多い鈴蘭に合わせて車高を落とすセッティングで臨んだ内嶋は、扱いやすさとリンクレス(PDS)ならではの再発進性を、この一台の魅力に挙げます。 内嶋 亮: 「今回、鈴蘭で選んだのはKTM 250 EXC-Fです。とにかく扱いやすいエンジン特性、そしてリンクレスのシステムから来る、ガレ場や難所での再発進のしやすさと安定感。これを期待してこの相棒を選びました。セッティングは鈴蘭に合わせて車高を下げていますEXC-Fはレースだけでなく、林道ツーリングから山遊び、ハードエンデューロまで、どこへ行っても楽しめる本当にオールラウンドな一台です」 16回の歴史に幕を下ろした最後の鈴蘭で、KTMはCOMP-AA1クラスの表彰台に2台を送り込む結果を残しました。次戦はJNCC第6戦 ビッグバード高井富士(9月6日)です。KTMの走りに、引き続きご注目ください。 2026年 JNCC 第5戦 ワイルドボア鈴蘭 / COMP-AA1クラス 1. 矢野 和都 (RG3 Racing) KTM 300 XC 2. 小林 雅裕 (ALPHATHREE) Husqvarna FE350 3. 成田 亮 (NRT basistauto KTM香川) KTM 250 XC-W <COMP-AA2クラス> 4. 内嶋 亮 (iRC TIRE basistauto) KTM 250 EXC-F ※総合順位・全リザルトは公式サイト(jncc.jp)をご参照ください。 KTM JapanのJNCCサポート体制や2026年導入のエンデューロモデルに関する情報は下記をご確認ください。 2026年2月13日 「KTM Japan JNCC 2026参加体制 発表」 2025年11月5日 「KTM MY2026エンデューロモデル 国内導入ラインナップを発表」

2026 JNCC R5 / チーズナッツパーク福島

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2026年6月21日(日)、福島県で開催されたJNCC R5 チーズナッツパークで、矢野和都が小林雅裕との大接戦の末、異例となる両者総合1位を獲得。成田亮も10番手スタートから怒涛の追い上げを見せて総合4位。 17年ぶりのチーズナッツパーク、悪天候により大混戦に JNCCがチーズナッツパークで開催されるのは17年ぶり。当日は大雨が降り、FUNクラス開始直前には雷が発生。レース開始が約30分間中断されるなど、波乱の幕開けとなりました。 スタート3番手から首位争いへ、矢野和都が総合優勝を獲得 KTM 300 XCを駆る矢野和都(RG3 Racing / KTM 300 XC)は、1周目を3番手で通過すると、着実に前のライダーをかわし、2周目には2番手、3周目にはトップへ浮上。KTM 300 XCの高いポテンシャルを活かした走りで小林雅裕とのトップ争いを演じました。 コースでは29番ポストで大渋滞が発生し、多くの上位ライダーがスタックする場面もありました。その中で矢野は小林にトップを譲ることとなりましたが、ラスト3周で再びトップに立つと、2人は一進一退の攻防戦を繰り広げます。ラスト2周で小林が再びトップを奪いますが、最終ラップで矢野が先行しそのままゴール。見事総合優勝を獲得しました。なお、JNCC側の裁定により、今回は矢野と小林がどちらも総合1位という結果となりました。 矢野和都:「今回はマウンテンコースで、かなりのマディで、ハードエンデューロ的なテクニックが求められる大会だったので自信はありました。また、バイクも2速全開でグイグイ伸びてくれて、渋滞ポイントでも脇のラインからスッと抜けることができたので、バイクに助けられた部分も大きかったです。 小林選手と接戦なのは分かっていて、スタックポイントだったヒルクライムが勝負のポイントになると思っていたので、最終ラップはその手前で呼吸を整えて、一撃必殺で勝負を仕掛けました。小林選手がそこでスタックしていたため、その隙に前へ出て、そのまま逃げ切ることができました。本当にバイクが良かったです。皆さん応援ありがとうございました!」 10番手から着実な追い上げ見せた成田亮は総合4位 矢野と同じくCOMP-AA1クラスに出場した成田亮(NRT basistauto KTM香川 / KTM 250 XC-W)は、序盤10番手スタートと少し出遅れましたが、周回を重ねるごとに順位を上げ、最終的には総合4位でフィニッシュを果たしました。成田にとっては、6月4〜7日に行われたエルズベルグロデオ(※世界一過酷と言われるハードエンデューロレース)参戦後初のJNCCであり、今回の結果については悔しさを滲ませていましたが、悪コンディションのなかでKTM 250 XC-Wの高い信頼性と走破性を証明しました。 成田 亮:「250 XC-Wを300ccにボアアップして、マシンの調子はめちゃくちゃ良かったです。エルズベルグで経験したことを活かせるかなと思ったんですが、スタックポイントがなかなか上手くいかず、歯車が合わなくて総合4位になってしまいました。でも、まだチャンピオンシップに向けて逆転できる位置にいるので、次戦は同じKTMの矢野選手に負けないよう一生懸命頑張ります!」 KTMは2026年JNCC第5戦において、総合1位と4位を獲得。苦戦を強いられるコンディションの中、マシンとライダー両方の実力が発揮された大会となりました。JNCCシリーズは残すところあと4戦。両者ともにチャンピオン争いを白熱させていきます。 2026年JNCC R5 チーズナッツパーク COMP-GP 総合リザルト 1. 矢野 和都 KTM 300 XC (RG3 Racing) 2:22:53.006 (13周) 1. 小林 雅裕 Husqvarna FC 250 (ALPHATHREE) 2:22:53.006 (13周) 3. 西村 太一 (林道単車会&モトピットヒオキ)2:30:55.397 (13周) 4. 成田 亮 KTM 250 XC-W (NRT basistauto KTM香川) 2:28:51.913 (12周)