2026年7月26日(日)に岐阜県のワイルドボア鈴蘭で開催されたJNCC第5戦で、KTM 300 XCを駆る矢野 和都がCOMP-AA1クラス優勝(総合3位)を飾りました。KTM 250 XC-Wの成田 亮も同クラス3位表彰台を獲得し、KTMがAA1クラスの表彰台に2台を送り込みました。KTM 250 EXC-Fの内嶋 亮も、AA2クラス4位と健闘しました。 16回の歴史に幕を下ろす最後の鈴蘭で、矢野 和都がAA1クラス優勝。成田 亮も表彰台に上がり、KTMが存在感を示しました。
岐阜・鈴蘭高原を舞台としたこの一戦で、矢野 和都はKTM 300 XCを駆り、COMP-AA1クラスで見事優勝を飾りました。総合でも3位に入り、KTM 300 XCの戦闘力を改めて証明しています。 クラス優勝を飾った矢野 和都は、レース後、こう振り返りました。 矢野 和都: 「皆さん、応援ありがとうございました。今日はバイクの調子がすごく良かったのですが、僕自身がうまく走りきれず、少し悔しい結果になってしまいました。たくさんのスポンサーの皆様のおかげで、こうしてレースができています。本当にありがとうございます。次は高井富士。1ヶ月以上時間がありますので、しっかり練習を積んで、次こそやり返したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」
同じCOMP-AA1クラスでは、成田 亮のKTM 250 XC-Wがクラス3位表彰台を獲得しました。矢野とともに、KTMがAA1クラス表彰台の2枠を占めた形です。ベテランの成田を再び表彰台へと導いたのは、扱いやすいエンジン特性を持つ純エンデューロレーサー、KTM 250 XC-Wでした。 クラス3位表彰台に上がった成田 亮は、レース後、マシンへの手応えを次のように語りました。 成田 亮: 「小林選手に敗れての3位、実力不足です。ただ、今回はプロサス仕様のエアサスで走り、ノーマルよりも全然調子がいい。年齢を重ねても優しく乗れるバイクになっています。KTMをお求めの際は、KTM香川の担当・成田までご連絡ください」
COMP-AA2クラスでは、内嶋 亮のKTM 250 EXC-Fがクラス4位に入りました。難所の多い鈴蘭に合わせて車高を落とすセッティングで臨んだ内嶋は、扱いやすさとリンクレス(PDS)ならではの再発進性を、この一台の魅力に挙げます。 内嶋 亮: 「今回、鈴蘭で選んだのはKTM 250 EXC-Fです。とにかく扱いやすいエンジン特性、そしてリンクレスのシステムから来る、ガレ場や難所での再発進のしやすさと安定感。これを期待してこの相棒を選びました。セッティングは鈴蘭に合わせて車高を下げていますEXC-Fはレースだけでなく、林道ツーリングから山遊び、ハードエンデューロまで、どこへ行っても楽しめる本当にオールラウンドな一台です」
16回の歴史に幕を下ろした最後の鈴蘭で、KTMはCOMP-AA1クラスの表彰台に2台を送り込む結果を残しました。次戦はJNCC第6戦 ビッグバード高井富士(9月6日)です。KTMの走りに、引き続きご注目ください。
2026年 JNCC 第5戦 ワイルドボア鈴蘭 / COMP-AA1クラス 1. 矢野 和都 (RG3 Racing) KTM 300 XC 2. 小林 雅裕 (ALPHATHREE) Husqvarna FE350 3. 成田 亮 (NRT basistauto KTM香川) KTM 250 XC-W <COMP-AA2クラス> 4. 内嶋 亮 (iRC TIRE basistauto) KTM 250 EXC-F ※総合順位・全リザルトは公式サイト(jncc.jp)をご参照ください。
KTM JapanのJNCCサポート体制や2026年導入のエンデューロモデルに関する情報は下記をご確認ください。 2026年2月13日 2025年11月5日 |
「KTM MY2026エンデューロモデル 国内導入ラインナップを発表」