STREET SLAYER

KTM 690 SMC R

基本価格: 1,585,000 JPY*

KTM 690 SMC Rは、軽量シャーシ、伝説的となった690 LC4エンジン、洗練されたエレクトロニクスパッケージにより、スーパーモトのレベルを向上させました。ワインディングやお気に入りのサーキットでターマック・スライディングの才能を発揮すれば、アドレナリンで満たされた笑顔で未来へ向かって走り出すことでしょう。ハンドリングは最新のフルアジャスタブルWP APEXサスペンションによって強化され、あなたは前方の道に集中し、スロットルを回してラップを刻むことに集中できます。
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KTM 690 SMC Rは、軽量シャーシ、伝説的となった690 LC4エンジン、洗練されたエレクトロニクスパッケージにより、スーパーモトのレベルを向上させました。ワインディングやお気に入りのサーキットでターマック・スライディングの才能を発揮すれば、アドレナリンで満たされた笑顔で未来へ向かって走り出すことでしょう。ハンドリングは最新のフルアジャスタブルWP APEXサスペンションによって強化され、あなたは前方の道に集中し、スロットルを回してラップを刻むことに集中できます。
  1. エンジンとエグゾースト
  2. シャシー
  3. 人間工学と快適性
  4. ソフトウェアと電子機器

01. エンジンとエグゾースト

エンジン

LC4 692.7 ccの単気筒シリンダーエンジンは、低回転域からのパワフルな加速と傑出した高回転性能を組み合わせ、自然で洗練されたエンジンのレスポンスを実現しました。もう1つの大きなメリットは、エンジンの燃料消費に非常に優れています。

シリンダーヘッド

軽量コンパクトなシリンダーヘッドには4つのバルブと単一のカムシャフトがインテークバルブの上に配置されており、補助的なバランサーシャフトはカムチェーンにより駆動されています。インテークバルブは複数のロッカーアーム、エグゾーストバルブは単一のロッカーアームにより作動されています。

バランサーシャフト

クランクシャフトの前とシリンダーヘッドの中にある2本のバランサーシャフトが振動を低減し、スムーズな走りを実現します。

コンロッド

コンロッドにプレーンベアリングを使用して往復重量を削減することで、エンジンの作動が滑らかになり、その強力なキャラクターが強調されます。 

PASCクラッチ

PASC(パワーアシストクラッチ)は、クラッチプレートに伝わるエンジントルクが低下したため、ライダーは最小限のインプットで操作が可能です。アンチホッピングクラッチは、アグレッシブなダウンシフト時にリアホイールのロックを回避し、急ブレーキやターンに入る減速時にタールマカダムでリアホイールがハネ回って不安定になるのを防止します。

トランスミッション

Quickshifter+ を備えたスムースな6速トランスミッションは、ターンを出入りするときにクラッチを使わずにシフトを上下することができます。そのため、ハンドルバーのグリップをしっかりと維持することでモーターサイクルの制御性が向上するだけではなく、リアホイールのトラクションも改善します。

ライドバイワイヤー

ライドバイワイヤーシステムにはKTM 690 SMC Rが装備され、電子センサーによってスロットルツイストグリップの動きを検出し、それに応じてスロットルバルブが作動され、スロットルの動作を制御します。これによりレスポンスが大幅に改善され、強力な単シリンダーのスロットル制御が向上し、ライダーにスムースなライディングを提供します。

インジェクション / エンジンマネジメント

電子制御式燃料噴射装置とエンジンマネジメントにより、走行状況に最適な性能を実現。その結果、パワーはさらに向上し、燃料消費量や排出ガスも低減。さらに、MTC(モーターサイクル・トラクション・コントロール)、MSR(モータースリップ・レギュレーション)、クイックシフター+といった機能のメリットも享受できます。ライダーは2種類のマッピングを選択し、エンジン特性に影響を与えることができます。ツインプラグイグニッションシステムは、シリンダーヘッドにあるサイズの異なる2つのスパークプラグを互いに独立して制御し、より効率的な燃焼と、常にスムーズで正確に制御された燃焼順序を実現します。

ステンレス鋼製のエグゾースト
ステンレス鋼製のエグゾースト

エグゾースト

エグゾーストシステムは高品質なステンレス鋼で製造されています。バイクのスリムな形状を維持するため可能な限り車体の近くに配置され、マフラーの形状が最適化されています。2021年以降のモデルでは、KTM 690 SMC Rにハードウェアが一部追加され具体的には、マフラーに新たな仕様の触媒コンバーターを装備されました。この追加により、KTM 690 SMC RはEURO 5規制を満たします。

アクセスが簡単なフィルター
アクセスが簡単なフィルター

エアボックス

エアボックスがシート下に配置されているため、メンテナンス時にエアフィルターに簡単にアクセスできます。これにより、長い1日の乗車の終わりに、バイクの点検をシンプルかつストレスフリーに行えます。 

エンジン

LC4 692.7 ccの単気筒シリンダーエンジンは、低回転域からのパワフルな加速と傑出した高回転性能を組み合わせ、自然で洗練されたエンジンのレスポンスを実現しました。もう1つの大きなメリットは、エンジンの燃料消費に非常に優れています。

シリンダーヘッド

軽量コンパクトなシリンダーヘッドには4つのバルブと単一のカムシャフトがインテークバルブの上に配置されており、補助的なバランサーシャフトはカムチェーンにより駆動されています。インテークバルブは複数のロッカーアーム、エグゾーストバルブは単一のロッカーアームにより作動されています。

バランサーシャフト

クランクシャフトの前とシリンダーヘッドの中にある2本のバランサーシャフトが振動を低減し、スムーズな走りを実現します。

コンロッド

コンロッドにプレーンベアリングを使用して往復重量を削減することで、エンジンの作動が滑らかになり、その強力なキャラクターが強調されます。 

PASCクラッチ

PASC(パワーアシストクラッチ)は、クラッチプレートに伝わるエンジントルクが低下したため、ライダーは最小限のインプットで操作が可能です。アンチホッピングクラッチは、アグレッシブなダウンシフト時にリアホイールのロックを回避し、急ブレーキやターンに入る減速時にタールマカダムでリアホイールがハネ回って不安定になるのを防止します。

トランスミッション

Quickshifter+ を備えたスムースな6速トランスミッションは、ターンを出入りするときにクラッチを使わずにシフトを上下することができます。そのため、ハンドルバーのグリップをしっかりと維持することでモーターサイクルの制御性が向上するだけではなく、リアホイールのトラクションも改善します。

ライドバイワイヤー

ライドバイワイヤーシステムにはKTM 690 SMC Rが装備され、電子センサーによってスロットルツイストグリップの動きを検出し、それに応じてスロットルバルブが作動され、スロットルの動作を制御します。これによりレスポンスが大幅に改善され、強力な単シリンダーのスロットル制御が向上し、ライダーにスムースなライディングを提供します。

インジェクション / エンジンマネジメント

電子制御式燃料噴射装置とエンジンマネジメントにより、走行状況に最適な性能を実現。その結果、パワーはさらに向上し、燃料消費量や排出ガスも低減。さらに、MTC(モーターサイクル・トラクション・コントロール)、MSR(モータースリップ・レギュレーション)、クイックシフター+といった機能のメリットも享受できます。ライダーは2種類のマッピングを選択し、エンジン特性に影響を与えることができます。ツインプラグイグニッションシステムは、シリンダーヘッドにあるサイズの異なる2つのスパークプラグを互いに独立して制御し、より効率的な燃焼と、常にスムーズで正確に制御された燃焼順序を実現します。

ステンレス鋼製のエグゾースト
ステンレス鋼製のエグゾースト

エグゾースト

エグゾーストシステムは高品質なステンレス鋼で製造されています。バイクのスリムな形状を維持するため可能な限り車体の近くに配置され、マフラーの形状が最適化されています。2021年以降のモデルでは、KTM 690 SMC Rにハードウェアが一部追加され具体的には、マフラーに新たな仕様の触媒コンバーターを装備されました。この追加により、KTM 690 SMC RはEURO 5規制を満たします。

ステンレス鋼製のエグゾースト
アクセスが簡単なフィルター
アクセスが簡単なフィルター

エアボックス

エアボックスがシート下に配置されているため、メンテナンス時にエアフィルターに簡単にアクセスできます。これにより、長い1日の乗車の終わりに、バイクの点検をシンプルかつストレスフリーに行えます。 

アクセスが簡単なフィルター

02. シャシー

フレーム

格子状フレームは、厚みの異なる最高品質のクロームモリブデンンスチール管の最軽量素材で製造されています。バランスの取れたこのタイプのフレーム設計は、高度な曲げ剛性があり、最適なハンドル操作を提供する一方、特別に調整された縦方向の屈曲性により、ホイールの衝撃エネルギーが吸収されるため、サスペンションをサポートし、ライダーの疲労を緩和します。

サブフレーム

サブフレームの主構造要素としてリア燃料タンクを効果的に使用することで、重量を抑え、デザインの複雑さを排除しています。

スイングアーム

このスイングアームの設計により、ショックアブソーバーを最適な位置に装着できるため、高い進行率を保証します。単一成分による鋳造処理のため、溶接されたスイングアームには不均衡や弱くなる部分が少なくなります。

トリプルクランプ

オフセット24mm(22mmに調整可能)の高剛性鍛造トリプルクランプは、フォークをしっかりとグリップし、正確なハンドリングを実現します。また、ハンドルバーを4つのポジションで前後に調整でき、ライダーの人間工学に基づいた最適なポジションを実現します。

フロントフォーク

WP APEX 48倒立フォークにより、スーパーモトのコントロール性を最大限に高めています。WPとKTMが開発したスプリットフォークデザインをKTM 690 SMC R用にアレンジしたもので、左側が圧縮、右側が伸側という別々のダンピング機能を持つスプリングを両側に装備しています。これらは互いに悪影響を及ぼしません。そのため、ダンピングは両フォークチューブの上部にあるダイヤルで簡単に調整でき、それぞれ約30クリックの調整が可能です。

ショックアブソーバー

WP APEXショックアブソーバーは、スーパーモト用に特別にチューニングされ、リンケージによってスイングアームに接続されています。これにより、プログレッシブなサスペンション特性と高い底付き抵抗が実現されています。高速・低速圧縮を含むフルアジャスタブルで、あらゆる状況やライダーの好みに合わせてショックアブソーバーをセットアップすることが可能です。

ホイールとタイヤ

KTMのホイールは、軽量なCNC削り出しハブとハイエンドなブラックの17インチリムを採用し、最大限の強度と最小限の重量を両立しています。BRIDGESTONE S21タイヤを装着し、ストリートでは最高のパフォーマンスを発揮し、レーストラックでは十分なグリップを発揮する。

ブレーキ

最新世代のBREMBO製M 4.32 キャリパーがフロントに装着されています。クラス最高のブレーキ力を提供するこのキャリパーと軽量のウェーブディスク(フロントホイール直径320 mm、リアホイール直径240 mm)が制動力と一定したブレーキ感覚の絶妙な組み合わせを提供します。

燃料タンク

KTM 690 SMC Rには約13.5リットルの燃料タンクが装備されています。これはシャシーの耐荷重性部分として機能するため、剛性が向上し、より最適なフィーリングが得られます。

フレーム

格子状フレームは、厚みの異なる最高品質のクロームモリブデンンスチール管の最軽量素材で製造されています。バランスの取れたこのタイプのフレーム設計は、高度な曲げ剛性があり、最適なハンドル操作を提供する一方、特別に調整された縦方向の屈曲性により、ホイールの衝撃エネルギーが吸収されるため、サスペンションをサポートし、ライダーの疲労を緩和します。

サブフレーム

サブフレームの主構造要素としてリア燃料タンクを効果的に使用することで、重量を抑え、デザインの複雑さを排除しています。

スイングアーム

このスイングアームの設計により、ショックアブソーバーを最適な位置に装着できるため、高い進行率を保証します。単一成分による鋳造処理のため、溶接されたスイングアームには不均衡や弱くなる部分が少なくなります。

トリプルクランプ

オフセット24mm(22mmに調整可能)の高剛性鍛造トリプルクランプは、フォークをしっかりとグリップし、正確なハンドリングを実現します。また、ハンドルバーを4つのポジションで前後に調整でき、ライダーの人間工学に基づいた最適なポジションを実現します。

フロントフォーク

WP APEX 48倒立フォークにより、スーパーモトのコントロール性を最大限に高めています。WPとKTMが開発したスプリットフォークデザインをKTM 690 SMC R用にアレンジしたもので、左側が圧縮、右側が伸側という別々のダンピング機能を持つスプリングを両側に装備しています。これらは互いに悪影響を及ぼしません。そのため、ダンピングは両フォークチューブの上部にあるダイヤルで簡単に調整でき、それぞれ約30クリックの調整が可能です。

ショックアブソーバー

WP APEXショックアブソーバーは、スーパーモト用に特別にチューニングされ、リンケージによってスイングアームに接続されています。これにより、プログレッシブなサスペンション特性と高い底付き抵抗が実現されています。高速・低速圧縮を含むフルアジャスタブルで、あらゆる状況やライダーの好みに合わせてショックアブソーバーをセットアップすることが可能です。

ホイールとタイヤ

KTMのホイールは、軽量なCNC削り出しハブとハイエンドなブラックの17インチリムを採用し、最大限の強度と最小限の重量を両立しています。BRIDGESTONE S21タイヤを装着し、ストリートでは最高のパフォーマンスを発揮し、レーストラックでは十分なグリップを発揮する。

ブレーキ

最新世代のBREMBO製M 4.32 キャリパーがフロントに装着されています。クラス最高のブレーキ力を提供するこのキャリパーと軽量のウェーブディスク(フロントホイール直径320 mm、リアホイール直径240 mm)が制動力と一定したブレーキ感覚の絶妙な組み合わせを提供します。

燃料タンク

KTM 690 SMC Rには約13.5リットルの燃料タンクが装備されています。これはシャシーの耐荷重性部分として機能するため、剛性が向上し、より最適なフィーリングが得られます。

03. 人間工学と快適性

ハンドルバー

軽量で幅広のテーパード808 mmハンドルバーがゴムで装着されているため、振動を減らします。その幅と形状はあらゆる状況で最適な制御性を提供するために設計されました。

フットペグ

フットレストが短いため、最大傾斜角に必要なスリムな形状となっている一方、取り外し可能なゴム製のインサートがストリート用ブーツでの快適性を発揮します。

シート

KTM 690 SMC Rのシート高は、リーンアングルを犠牲にすることなく乗降性を高める890mmとし、シート素材はレザースーツとのグリップを考慮し、細かいシボ加工を施しています。

ハンドルバー

軽量で幅広のテーパード808 mmハンドルバーがゴムで装着されているため、振動を減らします。その幅と形状はあらゆる状況で最適な制御性を提供するために設計されました。

フットペグ

フットレストが短いため、最大傾斜角に必要なスリムな形状となっている一方、取り外し可能なゴム製のインサートがストリート用ブーツでの快適性を発揮します。

シート

KTM 690 SMC Rのシート高は、リーンアングルを犠牲にすることなく乗降性を高める890mmとし、シート素材はレザースーツとのグリップを考慮し、細かいシボ加工を施しています。

04. ソフトウェアと電子機器

ライダーエイド

電子制御式フューエルインジェクション、ライドバイワイヤーおよびエンジンマネジメントシステム(EMS)は、革新的でありながらも使いやすい電子的補助機能をライダーに提供します。これらの機能を選択、選択解除、利用することで、強力な新世代LC4エンジンをより広範なストリートや路面、および条件で有効に活用することができます。

ライドモード

2つのライディングモードが選択可能。 モード(1)ストリート、モード(2)スーパーモトモード:「ストリートモード」は、スポーティなスロットルレスポンスが必要な場合で、ホイールのスリップとウィリーを最小限に抑え最適なストリートパフォーマンスを提供します。2チャネルABS機能はフロントホイールとリアホイールでABSがアクティブ化されており、これはストリートモードのABSで標準設定となっています。「スーパーモトモード」は、逆にスーパーモトトラクションコントロールで滑らかなスロットルレスポンスを生成し、パフォーマンスを損なうことなくホイールのスリップとフロントホイールのリフトを可能にします。これらのモードはハンドルバーを使って簡単に切り替えられるため、エンジン特性をその場で調整できます。トラクションコントロールは必要に応じて無効にできます。スーパーモトモードでは、この設定により重要なリアブレーキの感覚またはこうしたスーパーモトのスライドを楽しむため、リアホイールのABSが無効になります。

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)傾斜角感知型トラクションコントロールシステムは、リアホイールの回転速度が運転状況と不釣り合いになった場合、直ちに反応します。MTCは、わずか1000分の1秒単位で、極めてスムーズに、ほとんど認識できないレベルでスロットルバルブに介入してエンジン出力を抑制。選択されたライドモードと現在のバンク角に応じて、最適な割合になるまでスリップ量を減らします。息を呑むような加速を楽しみたい意欲的なライダーは、このトラクションコントロールのスイッチをオフにすることもできます。

クイックシフター +

Quickshifter+は2つのセンサーを使用しており、シフトアームに取り付けられた1つのセンサーがライダーのシフトアップ時のシフトレバーロッドの動きを検知し、瞬時に噴射をカットするシステムになっています。2つ目のセンサーがギアの噛み合わせを検知すると、再びインジェクションを作動させバタフライバルブを開き、あらゆるスロットル開度、エンジン回転数で高速かつスムーズな動作を実現します。シフトダウン時には、エンジンの回転数を低い方のギアに合わせます。

コーナリングABS

KTMのコーナリングABSモードは、あらゆる状況下でモーターサイクルの傾斜角を考慮しつつ、ライダーに最大のブレーキ力を常に提供します。スーパーモトABSモードでは、ABSはフロントホイールのみで有効となり、コーナリング感知は無効になっています。2021年モデルのKTM 690 SMC Rには、新たなABSモジュレーターが搭載され、ブレーキ性能が向上しています。

Supermoto-ABS

スーパーモトABSはリアホイールのロックを可能にし、フロントホイールのABSを低減するため、ターンで限界をさらに攻め込むときに、モーターサイクルをもっと自分で制御したいと望むライディングに適しています。

リーンアングルセンサー

リーンアングルセンサーがバイクの角度を把握し、その情報をECUと関連するコントロールユニットに送り、ECUはそのデータをもとにトラクションコントロールやABSの作動を調整する。

ライダーエイド

電子制御式フューエルインジェクション、ライドバイワイヤーおよびエンジンマネジメントシステム(EMS)は、革新的でありながらも使いやすい電子的補助機能をライダーに提供します。これらの機能を選択、選択解除、利用することで、強力な新世代LC4エンジンをより広範なストリートや路面、および条件で有効に活用することができます。

ライドモード

2つのライディングモードが選択可能。 モード(1)ストリート、モード(2)スーパーモトモード:「ストリートモード」は、スポーティなスロットルレスポンスが必要な場合で、ホイールのスリップとウィリーを最小限に抑え最適なストリートパフォーマンスを提供します。2チャネルABS機能はフロントホイールとリアホイールでABSがアクティブ化されており、これはストリートモードのABSで標準設定となっています。「スーパーモトモード」は、逆にスーパーモトトラクションコントロールで滑らかなスロットルレスポンスを生成し、パフォーマンスを損なうことなくホイールのスリップとフロントホイールのリフトを可能にします。これらのモードはハンドルバーを使って簡単に切り替えられるため、エンジン特性をその場で調整できます。トラクションコントロールは必要に応じて無効にできます。スーパーモトモードでは、この設定により重要なリアブレーキの感覚またはこうしたスーパーモトのスライドを楽しむため、リアホイールのABSが無効になります。

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)

MTC(モーターサイクルトラクションコントロール)傾斜角感知型トラクションコントロールシステムは、リアホイールの回転速度が運転状況と不釣り合いになった場合、直ちに反応します。MTCは、わずか1000分の1秒単位で、極めてスムーズに、ほとんど認識できないレベルでスロットルバルブに介入してエンジン出力を抑制。選択されたライドモードと現在のバンク角に応じて、最適な割合になるまでスリップ量を減らします。息を呑むような加速を楽しみたい意欲的なライダーは、このトラクションコントロールのスイッチをオフにすることもできます。

クイックシフター +

Quickshifter+は2つのセンサーを使用しており、シフトアームに取り付けられた1つのセンサーがライダーのシフトアップ時のシフトレバーロッドの動きを検知し、瞬時に噴射をカットするシステムになっています。2つ目のセンサーがギアの噛み合わせを検知すると、再びインジェクションを作動させバタフライバルブを開き、あらゆるスロットル開度、エンジン回転数で高速かつスムーズな動作を実現します。シフトダウン時には、エンジンの回転数を低い方のギアに合わせます。

コーナリングABS

KTMのコーナリングABSモードは、あらゆる状況下でモーターサイクルの傾斜角を考慮しつつ、ライダーに最大のブレーキ力を常に提供します。スーパーモトABSモードでは、ABSはフロントホイールのみで有効となり、コーナリング感知は無効になっています。2021年モデルのKTM 690 SMC Rには、新たなABSモジュレーターが搭載され、ブレーキ性能が向上しています。

Supermoto-ABS

スーパーモトABSはリアホイールのロックを可能にし、フロントホイールのABSを低減するため、ターンで限界をさらに攻め込むときに、モーターサイクルをもっと自分で制御したいと望むライディングに適しています。

リーンアングルセンサー

リーンアングルセンサーがバイクの角度を把握し、その情報をECUと関連するコントロールユニットに送り、ECUはそのデータをもとにトラクションコントロールやABSの作動を調整する。

技術仕様

エンジン

  • トルク 73.5 Nm
  • トランスミッション 6速
  • 冷却 水冷
  • Kw出力 55 kW
  • スターター セルスターター
  • ストローク 80 mm
  • ボア 105 mm
  • クラッチ APTC(TM) スリッパークラッチ、油圧操作式
  • CO2 emissions 96 g/km
  • 排気量 692.7 cm³
  • EMS Keihin製 EMS ライドバイワイヤー、ツインイグニッション
  • デザイン 単気筒、4ストロークエンジン
  • 消費燃料 4.1 l/100 km
  • 潤滑 2ポンプ式オイル圧送潤滑

シャシー

  • 燃料タンク容量 (約) 13.5 l
  • ABS BOSCH製デュアル・チャンネル 9.1 MP ABS(作動解除可能の、コーナリング ABSとSupermotoモード搭載)
  • フロントブレーキディスク径 320 mm
  • リアブレーキディスク径 240 mm
  • フロントブレーキ Brembo製 4ピストンラジアルマウント固定式キャリパー、ブレーキディスク
  • リアブレーキ 1ピストンフローティングキャリパー
  • チェーン X-Ring 5/8 x 1/4"
  • 乾燥重量 147 kg
  • フレームデザイン クロモリ鋼管製スペースフレーム。パウダーコート塗装
  • フロントサスペンション WP APEX 48
  • 最低地上高 237 mm
  • リアサスペンション WP APEX with Pro-Lever linkage
  • シート高 892 mm
  • キャスター角 63 °
  • サスペンションストローク (フロント) 215 mm
  • サスペンションストローク (リア) 240 mm