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AMAスーパークロス 第11戦:インディアナポリス - ムスキャンが2位、ダンジーが3位  2人のKTMライダーが表彰台を獲得

『2017スーパークロス/第11戦インディアナポリス』。Red Bull KTM Factory Racing Teamから450SXクラスに参戦した#25 Marvin Musquin(マービン・ムスキャン)は2位、#1 Ryan Dungey(ライアン・ダンジー)が3位でフィニッシュ。今大会から復帰したチームメイトの#41 Trey Canard(トレイ・カナード)は16位でレースを終えました。250SXクラス東地区では、KTMが供給するファクトリー仕様の250 SX-Fを走らせるTroy Lee Designs Red Bull KTMチームから参戦した#44 Jordon Smith(ジョーダン・スミス)が3位、#26 Alex Martin(アレックス・マーティン)は4位でレースを終えました。

450SXクラス

ダンジーはヒートレースでやや出遅れ、10位付近でスタート。しかし、すぐにペースを上げ、オープニングラップを5位でクリアします。そこから上位を狙いますがペースが上がらず5位のままチェッカー。セミファイナルに向かいます。ムスキャンは3位でスタート、カナードもオープニングラップを5位でクリアします。その後ムスキャンは5周目に2位に上がるとラスト2周でトップに浮上。そのままチェッカー受け、今シーズン初のヒート優勝を飾りました。一方カナードは5位でフィニッシュ。セミファイナルに向かいます。そのセミファイナルでダンジーは好スタートを切り2位でフィニッシュ。決勝に進みます。しかし、カナードはスタート直後のクラッシュに巻き込まれ順位を落とし、ラストチャンス・クオリファイへ。そこで勝利したカナードは、ようやく決勝へのキップを手にしました。

迎えた決勝。ダンジーが2位、ムスキャンが4位で前半戦をクリアします。レース中盤、ムスキャンは3位に浮上するとさらにペースを上げ、前を行くダンジーに迫ります。そして、ラスト4分30秒でムスキャンがダンジーをかわし2位に。そのままの順位でチェッカー。ムスキャン、ダンジーともに表彰台を獲得。ムスキャンは今季6度目の表彰台となりました。またカナードは16位でレースを終えました。

ムスキャンのコメント:

「よい日になった。今日はヒートレースでファステストラップを記録することができ、今季初のヒート優勝も獲得できた。決勝ではスタートで集団の前に出ることができたが、そこはトップライダーたちで溢れ、ラインを確保することが難しかった。その後ライアン(ダンジー)とバトルし、そしてパスすることができたのは本当に嬉しかった。イーライ(トマック)を追いたかったが、彼との差はすでに大きく開いてしまっていた。ここ数週間、インフルエンザのため体調が万全ではなかった。しかし、いい状態に戻すことができた」

ダンジーのコメント:

「今日は思うようなレースができなかったが、これもレースだ。決勝ではイン側のスタートゲートをキープし、スタート後はしっかり前に出ることができた。前半はトップを走るイーライにプレッシャーを掛けることができたが、中盤からペースが落ちてしまった。ヒートレースで思うような走りができなかったことを考えると悪い結果ではない」

450SXクラス決勝結果:

   1. Eli Tomac

   2. Marvin Musquin (KTM)

   3. Ryan Dungey (KTM)

   4. Blake Baggett (KTM)

   5. Cole Seely

   6. David Millsaps (KTM)

       Other KTM

   14. Trey Canard

 

 450SXクラス

 ポイントスタンディング:

   1. Dungey (KTM)      234 points

   2. Tomac                    222

   3. Musquin (KTM)    185

   4. Seely                      185

   5. Anderson               155

 

250SXクラス東地区決勝結果:

   1. Zach Osborne

   2. Joey Savatgy

   3. Jordan Smith (KTM)

   4. Alex Martin (KTM)

   5. Adam Cianciarulo

 

  250SXクラス東地区

 ポイントスタンディング:

   1. Osborne                 111 points

   2. Savatgy                 102

   3. Cianciarulo            93

   4. Smith (KTM)       90

   5. Ferrandis               68

   6. Martin (KTM)         60