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全日本モトクロス選手権 第3戦:中国大会 - IA1クラスの星野優位選手が総合6位を獲得、IA2クラスのハドリー・ナイト選手はトップに迫る好走

『2017全日本モトクロス選手権 第3戦:中国大会』。KTMうず潮レーシング福山からIA1クラスに参戦した#166 星野優位選手はヒート1で7位、ヒート2で6位の総合6位でフィニッシュ。それによりポイントスタンディングスは8位に浮上。また#777 Hadleigh Knight(ハドリー・ナイト)選手は、ヒート1で11位、ヒート2で7位の総合9位でフィニッシュ。ポイントスタンディングス10位となりました。

■ IA1クラス: 星野優位選手

決勝ヒート1、後方からのスタートを強いられるも、ファーストラップで挽回し1 周目を終える頃には8 番手までポジションアップ。予選での怪我の影響でなかなかペースが上げられない中でも粘りの走りを魅せ、6周目には7番手へ。その後もポジションを維持し続け、7 位でフィニッシュしました。

続くヒート2、スタートでは7 番手あたりで1 コーナーを抜けるも、1 つポジションを上げ、6 番手で1 周目を通過。しかし、次の周回には順位を2 つ下げるも、すぐに巻き返し、3 周目に7 番手、さらに6 周目で6 番手までポジションを上げます。後半、ペースをなかなか上げられないながらも、7 番手以下を引き離しながらポジションを維持し、6 位入賞を果たしました。

 

星野優位選手のコメント:

「予選時の怪我が決勝レースに影響し、6~7割程度のペースでしかレースをすることができなかった。運にも恵まれましたが、そんな中で総合6 位という結果を残せてよかったです。今年はシーズンを通して結果を残すことが目標なので、6 位以内という最低ラインを残せてよかったです。マシンの調子がよいので、次戦のSUGOまでに万全の体調に回復し、着実に前を目指し、結果を残したいです」

 

■ IA2クラス: ハドリー・ナイト選手

スタートで出遅れたナイト選手は、ヒート1 で後方からのレースとなりました。しかし着実に周回をこなし、4 周目で12 位、8 周目には11 位までポジションを上げます。後半もポジションを維持し続け、粘り強い走りで11 位フィニッシュを受けました。

ヒート2では、KTM 250 SX-F のエンジンパワーを十分に発揮し、スタートダッシュを決めると、勝谷選手に続く2 番手で1 コーナーを駆け抜けます。序盤からハイペースで逃げるトップの勝谷選手に肉迫し、2番手で1 周目をクリアします。前半は逃げる勝谷選手にナイト選手、古賀選手、岡野選手らが2位グループを形成しデッドヒートを繰り広げました。しかし、4周目にナイト選手が転倒を喫し、6番手まで後退。その後、道脇選手と競り合い続けましたが、6周目にパスされ7番手に後退します。後半、後続からのプッシュを受けたものの、粘り強くレースを続け、7位でフィニッシュしました。

 

ハドリー・ナイト選手のコメント:

「ヒート1 はスタートが悪く、コース攻略に苦戦し、ポジションを上げられませんでした。ヒート2 は、スタートが上手くいき、2 番手を走れましたが、途中、転倒で後退してしまいました。転倒するまでは非常に調子がよく、ペースを上げられましたが、転倒で腕上がりをしてしまい、その後はペースが上げられず、7 位の結果でした。こうして日本でレースができるのは、 KTM うず潮レーシング福山のメカニックをはじめチームスタッフ、KTM Japanの皆さんのサポートのおかげです。どうもありがとうございます」

 

 

■ IB OPENクラス: 鴨田翔選手

決勝ヒート1、鴨田はスタート後の1コーナーで転倒を喫し、後方からのレースを強いられるも、中盤の7周目には9位、9周目には8位までポジションアップしてフィニッシュしました。

続くヒート2では好スタートを切り、5番手で1周目を終えます。徐々にペースを上げ、前を行くトップ集団に迫り、3周目には鈴木涼太選手を捉え、3番手にポジションアップ。翌周には高橋選手にパスされるも、粘り強く走り続け9周目に3番手にポジションアップ。その後も前を行く高橋選手を追いますが、一歩およばず、3番手のフィニッシュとなりましたが、2戦連続で3位表彰台を獲得しました。 

 

 

 

 

■ J85クラス

KTMうず潮レーシング福山から、橋本俊平選手、高橋央真選手が予選を通過し決勝へ。決勝のスタートで両選手とも好スタートを切りトップ集団に入ります。そして、橋本俊平は一時は2位にまで上がる好走をみせ、表彰台圏内のレースが続きました。後半で一つポジションを落とすも、3位でフィニッシュし、地元で3位表彰台の獲得を果たしました。高橋央真選手は11位でフィニッシュした。また、BOSS RACING with KTM 福山からは袴田哲弥選手が参戦。スタートからトップを譲ることなく独走態勢で今シーズン初優勝を飾りました。

 

 

■ IA1クラス ヒート1 決勝 結果:

     1. 小方 誠

     2. 成田 亮

     3. 新井 宏彰

     4. 山本 鯨

     5. 深谷 広一

     6. 星野 裕

     7. 星野 優位 (KTM)

 

■ IA1クラス ヒート2 決勝 結果:

     1. 小方 誠

     2. 山本 鯨

     3. 新井 宏彰

     4. 星野 裕

     5. 成田 亮

     6. 星野 優位 (KTM)

 

IA1クラス ポイントスタンディング:

     1. 成田 亮                  125 points

     2. 山本 鯨                  120

     3. 小方 誠                  119

     4. 新井 宏彰              110

     5. 平田 優                    96

     6. 小島 庸平                74

        Other KTM   

     8. 星野 優位 (KTM)  73

 

■ IA2クラス ヒート1 決勝 結果:

     1. 勝谷 武史

     2. 古賀 太基

     3. 岡野 聖

     4. 大城 魁之輔

     5. 植田 翔太

         Other KTM

   11. ハドリー・ナイト (KTM)

 

■ IA2クラス ヒート2 決勝 結果:

     1. 勝谷 武史

     2. 古賀 太基

     3. 岡野 聖

     4. 渡辺 祐介

     5. 池本 凌汰

        Other KTM

     7. ハドリー・ナイト(KTM)

 

IA2クラス ポイントスタンディング:

     1. 古賀 太基              134 points

     2. 岡野 聖                  114

     3. 安原 志                    91

     4.小川 孝平                89

     5. 渡辺 祐介                77

         Other KTM

   10.ハドリー・ナイト(KTM) 66

 

■ IB OPENクラス ヒート1 決勝 結果:

     1. 児玉 伯斗

     2. 奥村 海

     3. 佐々木 麗

     4. 神田橋 瞭

     5. 高橋 虎支郎

         Other KTM

     8. 鴨田 (KTM)

 

■ IB OPENクラス ヒート2 決勝 結果:

     1. 児玉 伯斗

     2. 高橋 虎支郎

     3. 鴨田(KTM)

     4. 手操 将志

     5. 上岡 聖志

 

 

IB OPENクラス ポイントスタンディング:

     1. 佐々木 麗                      113 points

     2. 高橋 虎支郎                  107

     3. 神田橋 瞭                        99

     4.児玉 伯斗                        94

     5. 奥村 海                            86

         Other KTM

     8. 鴨田(KTM)            55

   17. 大澤雅史 (KTM)        28

 

■ J85クラス 決勝 結果:

     1. 袴田哲弥(KTM)

     2. 中島 漱也

     3. 橋本俊平(KTM)

     4. 米田海斗(KTM)

     5. 阿久根 芳仁

         Other KTM

     8. 佐竹涼冴 (KTM)

   11. 高橋央真 (KTM)

   20. 田中淳也(KTM)

   23. 安居 克晃 (KTM)